HOME > ACTIVITY > 調べます

ケーススタディ

いま、会社ではWeb・ホームページ制作の営業活動をしている。 現在行っている「ホームページ無料診断」からの受注率をもう少しアップしたい。 その第一ステップとして「ホームページ無料診断」をフォローするような「小冊子」をつくりたい。 何からスタートさせれば良いんだろう……?

しらべます

「ホームページ無料診断を見直そう」第1回 ミーティング

小冊子を作る前にもう一度ホームページ無料診断を見直してみよう!

10項目のテーマは大きく3つ…。
「見やすさ・使いやすさ」が表の1〜3、
「SEO対策」に関するものが表の4〜7、
表の8〜10は「安全性・快適性」。

この10項目にした理由は
あるんですか?

どれもWEBサイトを運営する上で最低限必要な
基本項目だからだよ。この項目を改善していく
だけでもホームページはよりよくなる。
このあたりをもう少し詳しく、
今回の小冊子で説明できたらと思っている。

いままで実際に診断した業界や事例は…?

コンタクトレンズ販売、建築業、ポータルサイト、
住宅リフォーム、専門学校、美容院…
いろいろですよ。業界も業種も本当に様々。

お問い合わせいただいたり、
「無料診断」を希望する企業の傾向は
何かありますか?

WEBサイトを作ったが、期待したほどの効果がない。
また、どうしたら改善できるのか分からない
という方が多いですね。

あくまでも印象だけど
現在取引しているWEB制作会社に頼みにくい…?
関係がよくない…?そんなことも感じる。

実際に診断を受けたお客様は
訪問した時どんな反応だった?

WEBにあまり詳しくない方の場合
診断結果を説明しても、どこかピンと来ていない。
分かったような分からないような…。

「無料でやってもらったから…」と遠慮して
納得してなくても、黙っているのかもしれないね。
本当はどう思われてるのかな…。

診断結果に納得していただくためにも
診断する各項目の詳しい背景を
予備知識として小冊子で紹介したいね。

WEBに詳しい方はどんな反応?

詳しい方は自分の感じていた問題点が 診断書でも指摘されているので、ご納得いただけることが多い。
相づちを打ちながら「そうそう、自分もそう思ってた」と
話がどんどん進みます。

我が社としては「無料診断」実施後の
WEB制作、改善に関する仕事の受注率を上げたい。

「無料診断」の項目に連動した
小冊子を提供することによって
「ここならもっと相談できる」「任せてみようかな」
…こう思って頂ける状況をもっともっと作りたいですね。

無料診断の価値を高め、成約につなげる小冊子を作ろう!
小冊子で伝えたい内容を整理してまとめてみる。

次へどうぞ!

広告のご相談・お問い合わせ

このページの先頭へ